29MHzFM愛好各局のアンテナやリグ等の展示


上州10mFM愛好会会員以外の局長の写真も掲示します
のでご自慢のアンテナやシャックの写真をお送り下さい。



JN1DBM梅本局長宅(安中市松井田町)のアンテナ
です。29MHz用の3エレ八木、その上は430MHz用
??エレスタック八木アンテナ、トップは29MHz用ツイン
アストラルプレーンアンテナです





JA8MOR/1前橋市、阿部局長のタワー天辺
に10mバンドのアストラルプレーンアンテナを
取り付けました。(H20.5.4)これで今まで
以上に強力な電波が聞こえると思います。
もっと詳しく見る





7K1ARR飯島局長の巨大な8エレ八木アンテナ&
4エレ八木アンテナ。両方のアンテナ共、仰角ロー
テーターで垂直、水平を切り替えできます。

このビックアンテナで深谷市から電波を飛ばしています。
ARR局のシャックとクロス八木アンテナも見る





JG1TKM江原局長(深谷市)の5エレ八木アンテナ。
仰角ローテーターで垂直、水平を切り替えできます。
平成20年8月31日にタワーの天辺に設置してあった
1/2λGPアンテナを日高の5/8λGPアンテナに取替
えました。アンテナ工事をしているのは冨澤会長です。
天敵は雷様。





JG1MOW富澤会長が新作した3線式ヘリカルホイップアン
テナです。全長は1.2mで、コイルには2.5mmのアルミ
線を使用しており、ロッドの直径は30mmです。沢山写って
いるアンテナも過去に作製した各種ホイップアンテナです。
430MHz用アストラルプレーンアンテナも見てね。





JR1NVJ小山内局長が実験している水平仰角スタック
ンテナです。以前のシステムから変更を加えた様で、
マストトップに付いていたアローラインを垂直の2エレ
HB9CVに取り換えたとのこと。このHB9CVも垂直
のまま仰角を変えることができるんですね。また、今回の
変更では、下側の5エレも仰角ローテーターを取り付けた
そうで、上の5エレと一緒に仰角を変えることができるそう
です。色々な伝搬実験ができそうですね。写真で5エレ
2段スタックの角度が変化しますが、0度、30度、60度
となっています。スゴイ。
(埼玉県越谷市)




JL1HFX清水局長(JHさん)のアストラルプレーン
アンテナと3エレ八木アンテナです。前橋市がら
強力な電波を飛ばしてます。





JP1DMR島田局長の4エレデルタループアンテナです。
18mのタワーに4エレにパワーアップしたデルタループを
設置し、仰角ローテーターにより、垂直にも水平ににも動
かすことができます。また近距離Eスポ用にロータリーDP
アンテナ2009年バージョンを取り付けました。国道254号
沿いの埼玉県寄居町から強力な電波を飛ばしています。

JP1DMRのモービル用電磁界ループアンテナ





JA1SSU下田局長のビックアンテナです。40mHの
クランクアップタワーに14MHz〜29MHzの6エレメ
ントのキュビカルクワッドアンテナを上げました。下ろ
して見るとさぞかし大きいんだろうなあ。(前橋市)





JG1WNY井上局長のアンテナです。29MHz用はコン柱の
上に設置された4エレ八木と今は懐かしいスイスクワッドそ
れに5/8λGPです。ロケーションも良いみたいで強力な電
波を前橋市から飛ばしています。





JM1WSL窪田局長(群馬県前橋市)タワーは22mH
エレベーター付き、アンテナは3.5Mhz(ワイヤー)
フルサイズダイポール、29Mhz6エレ(クリエート)
3バンド水平ダイポール(7,14,21)
ベランダには29Mhz1/2GP、V,UバンドGP

新設第二タワーのアンテナも見る



indexに戻る